地の目・柄・水通しの確認
向きを変えると、同じパーツではなくなることがある
布には縦横の方向があり、柄にも上下があります。このツールはすべて同じ向きに並べます。回転して余りに入れる配置は計算しません。柄の向きを揃えたい場合、型紙に向きを書き込んでから並べると確認しやすくなります。
柄合わせの余裕は別に見積もる
チェックの線や大きなモチーフを揃えるには、パーツをずらす余地が必要です。必要な余裕は柄の繰り返し幅と部品の位置で変わるため、一律の割合を自動で足していません。紙型を実際の柄に置いて確かめましょう。
洗うものは、裁断前の準備も考える
ブラザーは、繰り返し洗う作品では裁断前の水通しを勧め、地直しを生地を整える下準備として説明しています。ただし素材によって扱い方は異なります。購入した生地の表示を確認し、適した方法を選びます。
有効幅は準備後に測る
耳を含む販売幅と、実際に裁断に使う幅は同じとは限りません。洗いや地直しの後に幅を測り、ツールへ入れ直します。端をまっすぐに揃える分や、柄合わせに必要な分は「予備」に足すか、型紙配置で別に確認してください。